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よくあるご質問

よくお寄せいただくご質問の回答を以下にご用意しています。その他にもご質問があれば、ぜひお気軽にご連絡ください。

WeDoJapanは、英イングランドの美しい街フルーム(Frome)を拠点としています。ユネスコ世界遺産に登録されているバース市からもさほど遠くありません。少なくとも年に1度はトニーがお客さまとのミーティングのため日本を訪れますので、その際にお会いできれば幸いです。また、ご要請に応じてロンドンへも出向きます。ビデオ会議はいつでも歓迎いたします。ご希望の際はいつでもご連絡ください。

コピーライティング、翻訳ともにどちらの英語にも対応いたします。アメリカ英語の場合は『Chicago Manual of Style』に、イギリス英語の場合は『The Economist Style Guide』に沿った英語になります。また、『AP Style』、the Society of Writers, Editors, and Translators(SWET)の『Japan style sheet』および旅行・観光関連のコンテンツ向けの『Japan Tourism Agency style guide』にも精通しています。

翻訳サービスは、時間単位、または単語(英>日)および文字(日>英)単位でのご請求となります。その他のサービスは、時間単位またはプロジェクト単位でのご請求となります。お見積りは、英ポンド、日本円、ユーロ、または米ドルで作成いたします。

お仕事の内容やご要望はお客さまごとに異なります。プロジェクトの詳細やご希望について、お気軽にご相談ください。必要に応じてお見積りを作成いたします。

WeDoJapanは、イギリスを拠点とする有限会社であるため、日本の消費税または源泉徴収税の対象外です。イギリス税務当局より居住者証明書の取得が必要な場合はお知らせください。現時点でイギリスのVATは請求いたしておりません。

イギリス銀行口座宛の国際振込み、PayPalまたは送金サービスのWISEを利用してお支払いいただけます。

はい、使っています。ただし専門的な人の能力を補強する目的で使用しており、その代替として使用するものではありません。DeepLやChatGPTを使用することにより、リサーチやブレインスートミング、一貫性の確認といったタスクを素早く行えるようになります。AIは単にツールであり、WeDoJapanがお客さまにお届けする価値は、バイリンガルの専門知識、高いライティング技術、日本の言語・文化・ビジネス環境への深い理解に根差したものです。

どんなお手伝いができるか、まずはお気軽にお問い合わせください。 お見積もりも無料で作成いたします。

WeDoJapanニュースレター

日本、コピーライティング、マーケティング翻訳。この中のどれか一つでも気になるものがあれば、WeDoJapanのニュースレターに登録してみませんか?最新情報やインスピレーションになりそうな情報を、直接メールでお届けします!

所属団体

トニーはInstitute of Translation and Interpreting(ITI/英国翻訳通訳協会)の登録翻訳・通訳者です。トニーと淑恵はともに、英国翻訳通訳協会(ITI)の日本語専門ネットワーク(J-Net)に所属しています。

パートナー団体

WeDoJapanは、駐日英国総領事館 貿易対英投資部(UKTI)が運営し、日本で事業を展開する英国企業をサポートするオンラインプラットフォーム「エキスポート・トゥ・ジャパン」の公式ビジネスパートナーです。

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