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篪庵(ちいおり)プロジェクト

2003年のこの記事は、日本に関する素晴らしい著書、『美しき日本の残照(Lost Japan)』、『犬と鬼 — 知られざる日本の肖像–(Dogs and Demons:Tale from the Dark Side of Modern Japan)』を書いたアレックス・カー氏への初めてインタビューする機会を得たときのもの。さらには、私自身2度目の四国訪問でした(1度目は、四国 88カ所巡りの時)。確か、東京から大阪まで新幹線で移動した後、少なくとも2~3本のバスを乗り継いで人里離れた祖谷渓にたどり着いた記憶があります。
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21世紀の侍:相馬野馬追祭り

イギリスに帰国した昨年の夏は、長く住んだ日本を離れる直前まで各地を取材してまわりました。福島県南相馬市の相馬野馬追祭りも、その中の1つ。これは本 当にすごいイベントで、2011年3月に起きた震災以来、南相馬市が乗り越えてきたことを思うと、なおさらそのすごさを感じます。桜井勝延市長自ら、震災 の数日後、英語でYouTubeにビデオを投稿し、甚大な被害に苦しむ南相馬市への支援を求めました。下に
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日本酒の選び方(絵で選ぶ)

日本酒を飲んだことのない人に、どうその味を説明しますか? この質問は、イギリスで日本酒の普及に努める人々が日々頭を悩ませている問題です。そのような中、イギリスを拠点とする日本酒のオンラインショップ、Tengusake.comでは、カラフルで独創的な絵文字を使い、料理に合わせて日本酒を選べるシステムを採用しています。今回はこのシステムについて、また日本語を話さない人々が日本酒について学ぶ手伝いをすることについて、サイトオーナーであるオリバー・ヒルトン‐ジョンソン氏にWeDoJapanからの質問にお答えいただきました。
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四国遍路の旅

これは正真正銘、私が日本について初めて書いた記事です。これまでで最も懸命に仕上げ、自分の中では今もお気に入りの一つです。私自身が体験した、四国八十八か所の全行程を巡る1200㎞の旅路を題材にしたものです。

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スピーチライターがスピーチ!?の巻

スピーチライターにとって、スピーチはあくまで「書く」ものであって決して「する」ものではありません(少なくとも私にとっては・・・)。 経験としては、「書く」方はそれなりに、でも「する」方はほんの少し。ましてや「日本語でする」なんてめったにないことです。

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外国人杜氏フィリップ・ハーパー氏

ロンドンの大和日英基金では、「すごく変わった人」と紹介されていたフィリップ・ハーパー氏。だが、この「すごく変わった人」というのは、若干控えめな表現だといっていい。彼は、現在、日本で活躍する唯一の外国人杜氏、すなはち日本酒造りの名人なのだ。

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