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篪庵(ちいおり)プロジェクト

2003年のこの記事は、日本に関する素晴らしい著書、『美しき日本の残照(Lost Japan)』、『犬と鬼 — 知られざる日本の肖像–(Dogs and Demons:Tale from the Dark Side of Modern Japan)』を書いたアレックス・カー氏への初めてインタビューする機会を得たときのもの。さらには、私自身2度目の四国訪問でした(1度目は、四国 88カ所巡りの時)。確か、東京から大阪まで新幹線で移動した後、少なくとも2~3本のバスを乗り継いで人里離れた祖谷渓にたどり着いた記憶があります。
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